※男目線での感想談です。この記事はネタバレを含みます。
誹謗中傷・ご意見はご遠慮ください。
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なんくるないさ～
デートの約束には遅れがちなkontarouです。
価値観重視の恋愛リアリティーショー 今回は第３話の感想です。
S君「キミ、遅刻は良くないよ。」
私「ごめんなさい。」
初日の夜～2日目の朝にかけての今回、序盤は予想通りの動きでしたが、後半で急展開を迎えましたね！
私は1話2話を見て、「L君とSさん」、「E君とUさん」が合っているのかな～
とか、
AさんはL君が気になっていそうな気もするし、V君はUさんが気になっているけどV君がどう動くかでAさんとんの展開があるかな～
などと考えていました。
※前回の感想
始まりは「L君とSさん」、「E君とUさん」を交えてのグループトークからスタート。寒い外での作業を終えて、くつろぎながらの会話。
L君とSさんが二人でマシュマロを焼いてるシーン、早くも良い雰囲気だな～と見ていました。
シャイ男子を代表して語らせていただくと、こういうシチュエーションは男子はドキドキワクワクしています。
つき合って、同棲したらこんな感じなのかな～とか妄想が膨らんだりしてきたりします。※私だけじゃないはず。
その後の料理を食べるシーンでは、AさんがL君にアピールしてましたね。普段はそういうタイプじゃないけどチャンスがあればアピールする発言もあっての行動。シャイ男子としてはかなり意識します。
異性が近づいてきただけで、めちゃくちゃ意識するので効果はバッチリだと思います。
私「女性とツーショットを撮るときに、人ひとり分のスペースを空けていた私が言うのだから間違いない！」
S君「何のアピールやねん。」
私「女性に免疫のない男子、会話は面白くないかもやけど、一途やったり尽くしてくれたりしがちやからオススメだよ！アピールだよ。」
その後、なんやかんやあっての就寝タイム。
各々の部屋での過ごし方が流れて。。。
Uさん凄いな。B型か？B型なんか？
大衆の面前で自由すぎるでな。
S君「誰かの奥さんにそっくりやね！」
私「やめろ！隣で見られてしもうたら、オレが殺されてしまうぞ。」
気を取り直して。
このまま寝るのかと思いきや、V君のラインでのアピールを皮切りにトークが始まって。
編集の仕方でV君がAさんを誘ったように見せかけて、「V君とSさん」、「AさんとL君」の会話がスタートして。
V君もAさんも積極的にアピールしていて、恋の矢印が変わるのかな？と感じさせる展開でした。
※男子的には、女性からのアプローチはメッチャ効果がでかいです。興味あるよと少し押しつつも、油断してると他にとられるよという引きをされると、シャイボーイはイチコロです。
L君の気持ちのAさんに向き始めていて、コレはどうなるのかとワクワクする展開でした。
二人の女性とのやり取りにアタフタするL君、昔の自分を見ているようで面白かった。マッチングアプリを初めるまでは、私もそんな感じでした。
ちなみにUさん、爆睡してましたね。まじで恋愛に発展するんかね？
S君「豪快よな。そして、ホントに誰かにそっくりよな。」
私「時代が時代なら豪傑やと思うよ。イイ意味で。ホント、イイ意味で！料理とか、ポテンシャルがでかい子やと思うよ！」
そして次の日。
朝ご飯を用意する男子チーム。
優しい。優しいが料理がざつや。
そしてなんやかんやあって、価値観カードタイム。
「デートの待ち合わせに？」とか、「デート代は？」とか、「デートに行くなら？」とか、「夫婦の関係性」とかの質問に対して各々答えを選択し価値観を語り合う。
聞きにくい質問もゲーム方式にすることで聞ける良いイベントだったと思います。
価値観が合えば良いですが、合わない部分が絶対にあるわけで。
そこを知る事が出来て、何を思っているのか、折り合いがつくのか、とか探るのにも良さそうで。
こういう部分はwith特有の良い点だなと思いました。※男子もこういう話題には興味深々です。
S君「乙女かよ」
私「うるせぇ。少女漫画も大好きだよコノヤロー。」
で、この時間の最後に急展開が。
女性各々の価値観と一番近い男性と発表して、一番価値観が近い二人がデートに行ける！
という流れでの結果発表がまさかの全員L君と相性が良いという結果に。
S君「衝撃の展開よね。」
私「うん、ほんとに。」
これがまた奇跡的な紙一重の差で、「L君とSさん」のカップルになるという。
Aさんのガンバリが報われない結果になるという、恋愛の難しいところを見せつけられる展開でした。
S君「2泊3日のなかでこれはきついよな～」
私「Aさんの気持ちがどこに向かうのかも気になるわ～」
そして2人でデートに出かける、というところで次回に続くのでした。
全6話と聞いていたので、そんなに盛り上がるのかな？と思っていたら盛り上がる展開になりましたね。※ホントは全員のデートが見たいところですが。。。
という事で、今回はここまで。
次回に続きます。
第４・５話の感想はこちら
ABEMAで続きを見たくなった方へ。※エラーと出ますが動画ページに飛びます。
withが気になる方はこちら。
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